プロフィール

秘密結社リトルダンサーは、寄付を通じてグッドごはんを応援しています。

「強く生きる魔法」について

「あなたの隣に、おせっかいなやつら」

強く生きる魔法は、秘密結社リトルダンサーにより運営されています。
主にメンタル面から人生再生の手助けをしています。より良い人生を生き、健やかに生きるための発信をしています。

手品店長について

1991年、母子家庭に生まれ極貧の幼少期を過ごす。

  • 月に一度水光熱のどれかが止まる
  • 電気代が止まると毎回知らない男が払いに来る
  • クラスに生活保護がバレる
  • 中1のころボロアパートの上階が火事を出し一時的に公民館に移り住む
  • ボロアパートにバスタブがなく風呂が3日に一度銭湯(後に謎の男がバスタブを買ってくれる)

などのエピソードが少年時代を彩る。

中学時代に些細なことから不登校になり、そのまま定時制高校に進学。それまでとは打って変わって充実した日々を過ごすも、異性関係でリス〇カットを覚える。

高校卒業後、推薦をもらえたので大学に進学するも大学が合わず、オマケに母親が働かなくなったため1年で退学。
働かざるを得なくなりブラック企業に飛び込む。

激務と失恋が重なりメンヘラ化。精神科デビューを果たすも当然処方どおりに飲まない。あちこちの病院に通ってはクスリ集めとオリジナルブレンドの開発にハマる。

  • 目が覚めると部屋が血だらけ
  • 目が覚めると知らない文章がブログにアップされている
  • 目が覚めると色んな人にメールや電話をしまくっている履歴を発見する
  • 目が覚めるとカラになったクスリのシートが何枚もある
  • 目が覚めると年が明けている

などのエピソードがメンヘラ期を装飾し、坂道を転がり落ちるかのように悪化する。

自〇未遂で救急車に乗ること4回、その内1回は〇傷で3回はOD。病院で目を覚まし、「これだけやってタヒなないなら生きるか…」と消極的に前を向く。このころ21歳。

地獄の断薬とリハビリを経て何とか社会復帰。現在は結婚し会社員として働きながら、秘密結社リトルダンサー社長も務める。