悪意があろうがなかろうが、嫌なもんは嫌な話し方と対処法

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なんでも本音で話せる関係が良いよね!

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なんでも本音で話したら貴様と話すことはねぇよ

こんにちは、手品店長です。

人との会話は本来楽しいものであるべきですが、ストレスになることもままあります。
客と店員はもちろんのこと、家族や友人同士であっても、「こいつと話すとストレス溜まる…」ということはあり得ます。

シチュエーションAのとき佐藤さん(仮名)はすごく好きだけど、シチュエーションBのときの佐藤さん(仮名)は好きじゃない。

家族であれ同僚であれ、これは成立します。
むしろ、関係が親密であればあるほどこの状況に近づいていくはずです。

そして、この状況が生じるの原因はほとんどが会話です。

この記事ではストレスになりうる会話と、その対処法を紹介していきます。うっかりそういう言葉を発してないか、自身を省みながら読んでみてください。もちろん、私も…。

目次

①嘘つき

「お父さんがポケモンの開発者」と得意げに話していたまさひで君のように、嘘つきは嫌われます。

まず信用を失います。オオカミ少年の寓話のように、肝心な時に信じてもらえなくなります。
本当に助けが必要なときに信じてもらえないと、行きつく先は破滅です。わけのわからない嘘はやめましょう。

虚言壁の人は、「そんなウソつく!?」というような嘘を平気でつきます。絶対に嘘だとバレるようなことが、息をするように口から出ます。

ただし、嘘も方便の言葉があるとおり、人を傷つけたり、人の気分を害さない嘘なら多少は必要です。例えば、子供にサンタさんの存在を語る親のように…。

対処法

真に受けず聞き流しましょう。食いついたり、興味を持っていると感じられたら終わりです。

  • 「うん、うん」
  • 「そうなんだ」
  • 「なるほどね」

これだけで全てを乗り切りましょう。他に話す必要はないです。

余談ですが、私が聞いた今までで一番面白い嘘は

「中部国際空港の地下で巨大ロボットを作る仕事をしてる」

です。たぶんエヴァンゲリオンの見過ぎです。

②マウント

若いころ、先に結婚した友人が「お前も早く結婚しろよ!子育ては良いぞ^^」とよく言っていました。舌の根も乾かぬうちに「独身は気楽でイイよな…」とか言い出したので、「こいつ…(# ゚Д゚)」と思いました。

これと同じようなことが日常的に起こります。

筆頭は社畜自慢。毎日残業だとか、何連勤目だとか、そういう何の役にも立たないゴミみたいな自慢です。

そして取り扱いに困るのが不幸自慢です。こんな辛いことがあった、あなたは良いよ私なんてもっと…こういうの、聞いたことあるでしょう。

マウントがなぜマズイか、意識のあるなしにかかわらず、相手の話を否定するからです。

例えば、

落ち込んでいる人

「最近疲れが取れなくて、仕事中もぼーっとしちゃうし、趣味も楽しめなくなってきてる。布団に入ると色々なことを考えちゃって、眠れないし…」

「私のときはもっと辛かったよ。毎日残業で連勤で趣味する暇なんてないし、毎日3時間睡眠で仕事行ってたしうんぬん…」

結局、「そんなんで辛いなんて甘え」と言いたいだけです。
そして怖いことに、多くの人は無意識にマウントを取ります。関係性が近ければ近いほど、発言には無頓着になります。

また、相談者が慰めてほしい、励ましてほしいと思ってした話や相談に対して、

「そういうもんだよ」「世の中甘くないよ」「それが普通だよ」

などの言葉をかける人がいますが、これもかなり危険です。

「そんなことを言っても仕方ないよ。がんばろうよ。」という善意から出た言葉であることは想像がつきます。

とはいえ、相手が欲しい言葉はそれではありません。ただ聞いてほしかったし、慰めてほしかった。その気持ちを踏みにじる言葉です。だいたい致命傷になって、関係が壊れます。

対処法

大事な話はしない相談相手には選ばない。

これに尽きます。どうせ何を話しても否定されてマウント取られるので、重要な話や相談ごとをするのはやめましょう。

悩みを話すことは勇気がいります。隠しておきたい部分を出さなければいけないし、悩みというデリケートな部分が、相手と共有できるかどうかわからないからです。

見分けるにはコツがいりますが、マウント癖のある人は話し方に特徴があります。

一番わかりやすいのは口癖です。「でも」「だけど」「それは」「俺(私)のときは」「俺(私)のほうが」このあたりが良く出る人とは、話す内容に気を付けましょう。

③否定癖

「見てる分には良いけど話すと不快な人」の正体はこれです。

議論やディベートをしているわけでもないのに、こちらの話に必ず否定から入る人がいます。

「いや」「でも」「それは」「どうだろう」

このあたりのワードが良く出る人は注意しましょう。怖いのは、否定しているつもりがなくても否定に聞こえることです。
口癖になってしまっている人は本当に損をしていますので、今すぐ自分の言葉を思い返してください。

どんな話であれ、人は自分の話を否定されるのが大嫌いです。どんなに倫理的にアウトな発言をしていても、それはその人にとっての真実であって、否定される理由はありません。自分の意見と他人の倫理は明確に区別してください。

日常会話であれば、相手を言い負かしたり説得する必要はありません。否定はあなたがイヤなヤツになるだけです。

対処法

自分の話をしない、自分から話を振らない。

どうせ否定されるのがわかっているなら、わざわざこちらから斬られに行く必要はありません。仕事の会話など避けられないものを除き、こちらから話かけるのをやめましょう。

そして、自己開示はやめておきましょう。趣味ややりたいこと、休日の過ごし方などの話はしないほうが無難です。

否定癖のある人はあなたのことが嫌いで否定してくるのではありません。否定をしているつもりがないか、善意で否定をしています。これが厄介なところです。

まとめ

①嘘つき、②マウント、③否定癖と3つのパターンを見てきました。共通しているのは、「相手に悪意があるとは限らない」ということです。

落ち込んでいる人

誰も私を傷つけようと思って否定しているのでもなければ、マウントを取っているつもりもない。でも嫌なもんは嫌だし、私は傷ついた。

悪意があろうがなかろうが、こういう気持ちになることは誰でもあります。普段は笑って受け流せる言葉でも、必要以上に”刺さって”しまうタイミングがあります。

そういう不意打ちから心を守るために、いくつかの対処法も紹介しました。

しかし、根本的な解決にはなりません。会話をしなければ傷つくことはありませんが、まさか一言も交わさないなんてことはできませんよね。

そして、さらに厄介なことですが、

落ち込んでいる人

誰も私を傷つけようと思って否定しているのでもなければ、マウントを取っているつもりもない。でも嫌なもんは嫌だし、私は傷ついた。

この反応はこの反応で人を不快にします。

であれば、根本的に解決するには自分の心を強くするしかありません。

相手の言葉に100%反応していては、精神がもちません。反応しない、聞かない、話さないなど、自分の心を守る手段はいくつか持っておく必要があります。

受け身ではやられます。

主体的に行動し、現状を変える手を打っておきましょう。そのために必要な知識は、このブログに散りばめました。

最後に

他人の不意打ちがみぞおちに入ってしまい、耐えられないダメージを受ける…私も過去に経験があります。
そして、あなたにそういう経験があるのなら、あなたもまた誰かに不意打ちを食らわせたことがあります。

吐いた言葉は取り返しがつきません。本心とは違っても、そんなこと思ってなくても、吐いた言葉は相手にとって真実に化けます。

同僚・友人・恋人・家族…近ければ近いほど、言葉には無頓着に、無神経になっていきます。
何でも話せる仲が良いとは限りません。あなたがそう思っているだけで、相手には耐え難いストレスかもしれません。

言葉を発する前に一呼吸置くクセをつけましょう。不快にならない、不快にさせないことで、生き辛さは減っていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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この記事を書いた社員

秘密結社リトルダンサー社長で強く生きる魔法管理人。
元メンヘラでリス〇カッター。現在は全てを克服し、かつての自分と同じ人を救う活動をしています。
各種SNS、お問い合わせフォーム、コメント欄より相談受付中。

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